東京千代田区・飯田橋の目白通り沿い・飯田橋二丁目交差点近くに「らーめん処 太郎」がオープン
12月9日東京千代田区・飯田橋の目白通り沿い・飯田橋二丁目交差点近くに「らーめん処 太郎」がオープンした。
このお店の店舗面積は18坪。席数はカウンターのみで17席。小麦粉、塩、モンゴルかんすい、アルコールを原料に、直営製麺所で作ったオリジナルの麺と豚肉、豚骨、鶏肉、鶏骨、野菜を使ったスープを合わせた「豚骨白湯ラーメン」を提供。上野・麻布十番「花の華」や「豊洲らーめん」などの系列店だ。
メニューは、「らーめん」(600円)、「野菜らーめん」「メンマらーめん」(以上700円)、「チャーシューめん」(800円)、4時間半かけて箸で持ち上げられないほど柔らかく煮込んだ角煮をトッピングした「角煮らーめん」(900円)、「つけめん」(700円)、キャベツと豚肉を使い店で毎日手作りする「ギョーザ」(6個、350円)、「ギョーザライス」(スープ付き、580円)など。
トッピングに野菜、メンマ(以上120円)、チャーシュー(250円)、角煮(360円)、麺とのセットメニューとしてAセット(半ライスと半ギョーザ、200円)、Bセット(半ギョーザ、150円)、卓上にはオリジナルの「からしみそ」と「さんしょう油」も用意。ギョーザは持ち帰りも可能。
「記憶に残るものを提供し目指してお越しいただけるような店、『飯田橋は太郎の角煮ラーメンがうまいんだよなあ』と思ってもらえるような店にしていきたい」と営業本部長の相原文治氏は話す。
営業時間はam11:00~pm22:30(L.O.)。
らーめん処 太郎 http://ramendb.supleks.jp/s/63298.html
千代田区飯田橋1-9-6
このお店の店舗面積は18坪。席数はカウンターのみで17席。小麦粉、塩、モンゴルかんすい、アルコールを原料に、直営製麺所で作ったオリジナルの麺と豚肉、豚骨、鶏肉、鶏骨、野菜を使ったスープを合わせた「豚骨白湯ラーメン」を提供。上野・麻布十番「花の華」や「豊洲らーめん」などの系列店だ。
メニューは、「らーめん」(600円)、「野菜らーめん」「メンマらーめん」(以上700円)、「チャーシューめん」(800円)、4時間半かけて箸で持ち上げられないほど柔らかく煮込んだ角煮をトッピングした「角煮らーめん」(900円)、「つけめん」(700円)、キャベツと豚肉を使い店で毎日手作りする「ギョーザ」(6個、350円)、「ギョーザライス」(スープ付き、580円)など。
トッピングに野菜、メンマ(以上120円)、チャーシュー(250円)、角煮(360円)、麺とのセットメニューとしてAセット(半ライスと半ギョーザ、200円)、Bセット(半ギョーザ、150円)、卓上にはオリジナルの「からしみそ」と「さんしょう油」も用意。ギョーザは持ち帰りも可能。
「記憶に残るものを提供し目指してお越しいただけるような店、『飯田橋は太郎の角煮ラーメンがうまいんだよなあ』と思ってもらえるような店にしていきたい」と営業本部長の相原文治氏は話す。
営業時間はam11:00~pm22:30(L.O.)。
らーめん処 太郎 http://ramendb.supleks.jp/s/63298.html
千代田区飯田橋1-9-6
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